高崎一級建築士事務所

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病院

当事務所のこだわり

静(居室・病室)と動(待合)の分離

体調を崩している患者様が安らげる「静」の空間である病室と、多くの人が集まり機能性が重視される「動」の空間である待合室。
この2つがひとつの場に存在するのが医院建築の特徴です。
この分離を徹底化するだけでなく、状況によってはこの空間を連続して機能させるための動線に配慮した医院建築を行います。

癒しの空間造り

患者様にとって、ケガや病気を治すために必要なのは静養です。
お医者様の治療に付随して、患者様の心を安らげるための様々な工夫を展開します。
そのひとつが回遊庭園です。
豊かな緑や流れるせせらぎの音を聞きながら散策を楽しむことで、病院を安らぎの空間へと作り上げるご提案をいたします。

それぞれに適した設計

医療系ならではの施設が複数あり、それぞれに適した設計が必要です。
例えば、レントゲン室などはX線を遮断する鉛で壁や扉を作ります。
そのほか、機器同士が干渉しないような配置、空調設備の調整による院内感染の予防など、経験豊富な当事務所だからこそご提案できる設計があります。
患者様はもちろんスタッフ様にも使っていただきやすい建築を心がけています。

「病は気から」ということわざ、「健康というものはない」という哲学者ニーチェの言葉によっても分かるように、病院では物理的な治療のほかに心のケアを行う空間としての要素が求められます。
心のケアを行う場所としての空間を重視し、やわらかな暖色系の色使いによる視覚的な安寧や、回遊庭園設置による癒しの空間創設を行います。
ご勇退され事業継承をされるお医者様や、新規開業を考えていらっしゃるお医者様のご要望にも柔軟に対応します。

施工後のサポート

施工後も当事務所と、ご依頼主様のお付き合いは続きます。
竣工時の手続きや保証書のお渡しはもちろんのこと、完成後のアフターフォローも当事務所の大切な仕事です。
1年、5年、10年と建築物をお使いいただく中で、変更したい個所やリフォームしたい部分を見つけるなどご要望がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

実績

谷川邸

1階が治療院、2階が住宅としての用途の医院併用住宅であるため、非常用照明、排煙窓にも工夫を凝らす必要がありました。
さらに、大阪市平野区のHOPEゾーンの区域に属するため、地区の景観に沿った意匠設計にも気を配った設計となっています。
屋根はカラーベスト コロニアル葺き3.5寸勾配、外壁は防火サイディング厚12、軒裏はラスモルタル厚20の防火構造で、外部建具は乙防戸屋根に天窓。
外壁に出窓。西側にバルコニーを片持ち梁を使用。さらにシックハウス対策として換気扇には天井埋込型320角のものを採用。
天井ふところにも余裕を持たせ、天井裏パイプを通しています。
確認申請には、下地の接着剤の写真と納品伝票、見え隠れ部の写真を提出しました。

木造2階建、1戸建の住宅。延べ面積は89.18㎡、新築工事。

その他、多数の設計・建築を承っております。

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